お久しぶり

お久しぶりということになってしまいました。

まぁ、別に一日ひとつ、記事を書くと決めていたわけではなく、そもそもそんなことは不可能ですから、いいんですけどね。

それにしてもここ数日、かなり忙しかった。やっとひと段落着きまして、今こうしてパソコンにむかっていられるんですね。

人はゆとりをもってないといけませんね。僕はいつもそれを意識して生きてますよ。苦しくて、いっぱいいっぱいの時は、一旦それを忘れて、気分転換するんですね。
そうするとなんとなく上手くいく気がして、実際うまくいく。

このブログも一種の気分転換になってればいいですね。
楽しんで書いてこそ、でしょう。

さて、今日は特別なテーマはないですが、一つ疑問に思ったことを挙げてみましょう。

最近、テレビを見ないんですよね。
これについては、少し前の記事でも触れましたが、その時は「テレビは好きでない」という風になってましたが、実のところ、好きではないというより、「見なくなった」が正しいのです。

元々、というか、実家にいた頃はよく見てましたよ。
しかし、こっちに来てからあまり見てない。

なぜかと考えたんですが、直接的な理由は簡単で、つまりテレビが以前ほど面白く感じなくなったことです。もちろん、興味のある番組が（新聞で）目に止まると、それを見ることはもちろんあるのですが、定期的に何かを見たりはしない。

実家に居たときは、ずっとついていたテレビですが、いざ何を見ていたか、となると思い出せない。たとえ思いついた番組を見てみても、何か違う。

これは、あれですね、家に居るときはテレビだけでなく、その場の空気自体を楽しんでいたのではないか。今は一人暮らしですから、テレビの内容以外楽しむ部分がない。やはり雑多な生活音に紛れているテレビが、一番ふさわしいのかも。

また、そうなると、僕は、テレビの内容自体にはあまり興味を持っていないことになるので、そういう意味では、「テレビ好きでない」が当てはまるのかもしれません。

短いですが、こういう軽めの記事もラクでいいですよ。

それでは