日々のニュースについて考えたことを色々と. 少し頭を使う必要があるかもです
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最近、少し節約せねば、と思っています。
特にギリギリの状態ではないんですけど、気が付くと120円のジュースを、気に留めずに買ってしまうのは、これは少しマズイと思います(自分の中で)。
今はまだ、自分のお金ではありませんしね。
親にはいつか、恩返しをするべきですし、むしろ、してあげたいと思います。出来るだけ早く、それが出来る日々を待ち望んでいるのですけど、はやる気持ちを抑えて頑張りましょう。
さて、このブログも、何かの形で力になってくれるのでしょうか。
まぁ今の時点でも、プラスの方側に働いてくれているように思いますがね。
今日は、新しく会った人と喋ったのですけど、やはり最初は”無音”が怖いですよね。怖いというより、落ち着かない。
相手が必死に”無難な”話題を探しているのが伝わってくるんですよね。向こうも向こうで、そうなんでしょう。
しかし、気が通じた友や、(あるいはその最もたる良い例の)恋人といるとき、こんなに雄弁に語ってくれる”無音”はない。
前者の”無音”は空っぽ、対して、後者のそれは、言葉を超えて交わされる”会話”に満ちみちている。
自分はこの空間、時間が好きなんですよね。その時間を、しみじみと味わうのが。
やはりこれらは、言葉よりもはるかに高いレベルで、意思を取り交わすことの出来るコミュニケーションだと思います。これら、というと他には、ボディーコンタクトやアイコンタクトなどです。これらをひとくくりにして、「ノンバーバルコミュニケーション」といったりもしますね。
僕は、人を評価するときに、これらのコミュニケーションを上手く使えているか、ということを材料の一つにしたりします。というより、「あ、この人、魅力的だな」と思ったとき、大抵相手は(思い返してみると)、これらの手段を使っている。
僕は、ほんのちょっとのことなんですけど、誰かを祝ってあげるとき、ただ言葉で「おめでとう!やるな!」っていうだけじゃなくて、ボディーコンタクトを出来るだけ入れるように心がけています。
それは簡単なことで、例えば、握手をしたり、肩をたたいたりする、といったものです。これだけで、相手に伝わる情報量は、はるかに多くなると思うんですね。
自分がされて嬉しいことは、相手にも施してあげる
考えてみれば、幼稚園かそこらで習ったことは、とっても意味が深く、かつ重要なことなのだな、と思いました。
特にギリギリの状態ではないんですけど、気が付くと120円のジュースを、気に留めずに買ってしまうのは、これは少しマズイと思います(自分の中で)。
今はまだ、自分のお金ではありませんしね。
親にはいつか、恩返しをするべきですし、むしろ、してあげたいと思います。出来るだけ早く、それが出来る日々を待ち望んでいるのですけど、はやる気持ちを抑えて頑張りましょう。
さて、このブログも、何かの形で力になってくれるのでしょうか。
まぁ今の時点でも、プラスの方側に働いてくれているように思いますがね。
今日は、新しく会った人と喋ったのですけど、やはり最初は”無音”が怖いですよね。怖いというより、落ち着かない。
相手が必死に”無難な”話題を探しているのが伝わってくるんですよね。向こうも向こうで、そうなんでしょう。
しかし、気が通じた友や、(あるいはその最もたる良い例の)恋人といるとき、こんなに雄弁に語ってくれる”無音”はない。
前者の”無音”は空っぽ、対して、後者のそれは、言葉を超えて交わされる”会話”に満ちみちている。
自分はこの空間、時間が好きなんですよね。その時間を、しみじみと味わうのが。
やはりこれらは、言葉よりもはるかに高いレベルで、意思を取り交わすことの出来るコミュニケーションだと思います。これら、というと他には、ボディーコンタクトやアイコンタクトなどです。これらをひとくくりにして、「ノンバーバルコミュニケーション」といったりもしますね。
僕は、人を評価するときに、これらのコミュニケーションを上手く使えているか、ということを材料の一つにしたりします。というより、「あ、この人、魅力的だな」と思ったとき、大抵相手は(思い返してみると)、これらの手段を使っている。
僕は、ほんのちょっとのことなんですけど、誰かを祝ってあげるとき、ただ言葉で「おめでとう!やるな!」っていうだけじゃなくて、ボディーコンタクトを出来るだけ入れるように心がけています。
それは簡単なことで、例えば、握手をしたり、肩をたたいたりする、といったものです。これだけで、相手に伝わる情報量は、はるかに多くなると思うんですね。
自分がされて嬉しいことは、相手にも施してあげる
考えてみれば、幼稚園かそこらで習ったことは、とっても意味が深く、かつ重要なことなのだな、と思いました。
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