GINGER ALE

ジンジャーエールが好きで、ファーストフード店やレストランでも、選ぶのがめんどくさいときやとっさに頼むときは、決まってジンジャーエールです。

最近、このジンジャーエールにもすこしこだわってみようと思いまして、色々調べたりしてたんですが、先日こんなジンジャエールを見つけました。

今まで飲んできたほとんどのジンジャーエールは「Canada Dry」（コカ・コーラ）でありましたが、見つけたのは、

「WILKINSON GINGER ALE」（アサヒ飲料）

であります。
主にバーなどでカクテルに使用するために使われ、あまり知名度は高くないようです。
したがって置いてあるところがすくないらしいのですが、ためしに、いつも寄っているスーパーで探してみたところ、すんなりと置いてあったので飲んでみた次第です。
ちなみに酒屋に置いてあることのほうが多いようで。

感想についてですが、口でいう（書く）のもヤボです、これは。

熱狂的なファンもいて、ファンサイトすらありました。
探してみれば多くのレビューや情報が溢れていますし、あえて言いません。

まぁ、近くで見つかるなら飲んでみるのがもっともよい。

探すときに、２種類あるのでご注意を。今回紹介したのはレギュラー（茶色いラベル）のほうです。

お酒が飲めたら是非、リキュールやウォッカで割って飲みたかったのですが、仕方ないのでマンゴージュースで割ってのみました。
でも氷をいれたグラスに注いで、ストレートで飲む方がおいしかったです。


今日は僕の好きなブラックジョークも紹介したいと思います。
昔知ったものなので、言葉の言い回し等、詳しくは覚えておらず、違うニュアンスが出ている所もあるかもしれませんが、

ある店で男が店番をしていました。男はタバコを吸っています。
一人のマダムがその店にやってきて、その男にこう尋ねました。

「あなたはタバコを一日どれくらいすっているの？」
「だいたい２箱は吸うね」
「どれくらいの期間すっているの？」
「１０年ぐらいになるかな」
「じゃあもしあなたがタバコを吸っていなかったら、あそこに停めてある高級車ぐらいは買えたでしょうに」

すると男はこう尋ねました。

「あなたはタバコを吸うの？」
「いいえ、すわないわ」
「じゃ、高級車を持ってるんだね」
「いいえ、持ってないけど、、、」

「すまないけど、あの車、俺のなんだ」


なんというか、僕の持つ、お金に対する”皮肉的な”概念をうまく表現していて、おもわずニヤリとしてしまったものです。ただ、この話の舞台は日本じゃないと考えられますが、、、

ちなみに、純粋に面白いとおもったジョークがこれ↓

片方のヘビが、もう1匹のヘビにこう聞いた。
「なぁ、俺たち毒ヘビだよな？」
「それがどうかしたか？」
「いやぁ舌かんじゃって・・・」