京都へ

前回の記事は、何やら人生に対する”逃げ”をも表すような内容になりましたが、本心においては全くそんなことはなく、「人生楽しんだらいい」という風な自分なりの気構えを書いたわけです。

ただ、リスクのある人生にチャレンジする気持ちは非常に高く、悔しいことや悲しいことを無理矢理にゆがめるつもりもない。

そこが、典型的な快楽主義者とは異なる点ですね。

幸福ばかりを集める人生など、はなから想定していません。
そんな人生は、「死」に肯定的な意味を見いだせないような気がしますね。

まぁそもそも、死に意味なんてないかもしれませんが笑



今日は野暮用で京都に訪れました。

なぜか京都には、”訪れ”という表現が似合います。

都会の雑多な様子は、他のそれとたいして変わらないように感じるのに、どことなく色気みたいなものを感じさせてくれます。

オシャレなところですね。