愚か者になるまえに

人は色々である。

思想も色々、認識もいろいろ、物事の捉え方もいろいろである。


僕は他人のことを理解しようなんてこれっぽっちも考えたことがない。

出来るとは思えないからだ。

だから、他人について腹がたったことは、ほとんどないといっていい。



他人ではなく、自分に対する理解に全力を注いでいる、と言い換えてやってもいい。

そんな僕が、他人の身勝手な要求にいちいち耳をかすと思うか？？


僕には僕なりの感性というものがあって、それは別に誰と比べるものでもないし、比べる意味なんてない。

他人にもそれがあることは十分に理解するし、尊重もする。


だから言わせて頂こう。

人にかまうな、ってね。

僕は僕なりの理由があって、これを書いている。


あんたは自分のフィールドを持っているんだから、そこで自分の感性を表現すればいい。

勘違いしないでほしいが、誰もあんたの感性をほしがってはいないよ。


人が描いたものを勝手な目線で、一方的に批判する権利なんて誰も持っていない。

たとえそれが、あんたにとってどれだけ下等なものであったとしても、その感想はそっと胸にしまっておけばいい。

僕もそうしてきたんだから、心配いらない。






















、、、どう？？

楽しめました？笑

コメントに対して、何をかえせばいいか迷ったので、タチの悪いジョークで返してみました笑


惰性で書いている記事もあるので、許してやってくださいな