日々のニュースについて考えたことを色々と. 少し頭を使う必要があるかもです
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今、缶ジュースを買って飲んでいますが、「7up」が読めなくて悩んでました笑
あの缶のロゴというか、ラベルの部分は、7とupのあいだに赤いサークルがありまして、これはなんと読むのか悩んでたわけです。ゼロなのか、はたまたO「オー」なのか、、、
、、、まさか読まないとは、、、
まぁ有名なメーカーだと思われるので、皆さんは問題なく読めるんでしょうけどね。
ちなみに120円です、、、
ちなみに今日、土曜日なので自分にとっては休養日。
したがってあまり小難しいことはやりたくはないんですね。
過去なんどかこういう風なスタンスの記事を書いてますね。ちょっとライトなやつ。
しかし今回、あまり適当なテーマが思いつきませんね。
こういうときは側にある新聞をパラパラとやってみるのですが、、、やってみたところ面白そうな題材が目に付きました。
「メディア芸術(アート)」
なる名前があったので、これを少し読んでみました。
メディアアートとは、「映画、漫画、アニメーションおよびコンピュータ及びその他の電子機器等を利用した芸術」らしいです。
これは、大変興味ありますね。
というのも、僕が将来就きたいと思う仕事に大きく関わるものだからです。
つまり、デザインが重要なわけで、つまりいわば芸術といえます。
例えば簡単なレイアウトや、3Dグラフィックなどはコンピュータを使ったものでして、いずれ勉強するつもりですが、これらも上の定義に当てはまります。
記事の内容に触れると、まぁ、メディアアートとは何か、ということから入るわけでありますが、後半ではそのメディアアートに対する疑問を提示しているわけです。
つまり、その表現について、それらに関わる人たち(現場の方々)にとっては、そこまでの高尚な意識はなく、違和感がある、というのです。
僕はいわばどうでもいいと思っているんですが、言わせてもらうならば一つで、ほんと日本人はなんでもかんでもカテゴライズ(分類化)したがるんだなぁ、ということです。
まぁ確かに分類化するメリットも十分考えられるのですがね。
同じ指摘が、記事の後半にも書いてありました。
ともかくも、新しい技術(コンピュータなど)やその発達は、とうぜん文化にも影響を与え、どんどん新しい領域が生み出されてゆきます。
そしてそれらを形容する言葉も、既存の表現では及ばなくなるので、新しい言葉を創り出さねばなりませんが、主にそれらを担うのは報道機関でしょう。
ゆえに、確かに今回の記事にあるような、現場との食い違いみたいなものも生じる可能性があることは否定できない。その言葉が定着するかどうかは別にしてね。
一つの問題提起にはなっていたと思います。
つまり言葉の問題だけじゃなく、似たような状況は、他のことについても起こる可能性はある、ということです。
やはり報道機関には、”現場”を的確に伝える義務がありますね。
その重要性を認識しました。
あの缶のロゴというか、ラベルの部分は、7とupのあいだに赤いサークルがありまして、これはなんと読むのか悩んでたわけです。ゼロなのか、はたまたO「オー」なのか、、、
、、、まさか読まないとは、、、
まぁ有名なメーカーだと思われるので、皆さんは問題なく読めるんでしょうけどね。
ちなみに120円です、、、
ちなみに今日、土曜日なので自分にとっては休養日。
したがってあまり小難しいことはやりたくはないんですね。
過去なんどかこういう風なスタンスの記事を書いてますね。ちょっとライトなやつ。
しかし今回、あまり適当なテーマが思いつきませんね。
こういうときは側にある新聞をパラパラとやってみるのですが、、、やってみたところ面白そうな題材が目に付きました。
「メディア芸術(アート)」
なる名前があったので、これを少し読んでみました。
メディアアートとは、「映画、漫画、アニメーションおよびコンピュータ及びその他の電子機器等を利用した芸術」らしいです。
これは、大変興味ありますね。
というのも、僕が将来就きたいと思う仕事に大きく関わるものだからです。
つまり、デザインが重要なわけで、つまりいわば芸術といえます。
例えば簡単なレイアウトや、3Dグラフィックなどはコンピュータを使ったものでして、いずれ勉強するつもりですが、これらも上の定義に当てはまります。
記事の内容に触れると、まぁ、メディアアートとは何か、ということから入るわけでありますが、後半ではそのメディアアートに対する疑問を提示しているわけです。
つまり、その表現について、それらに関わる人たち(現場の方々)にとっては、そこまでの高尚な意識はなく、違和感がある、というのです。
僕はいわばどうでもいいと思っているんですが、言わせてもらうならば一つで、ほんと日本人はなんでもかんでもカテゴライズ(分類化)したがるんだなぁ、ということです。
まぁ確かに分類化するメリットも十分考えられるのですがね。
同じ指摘が、記事の後半にも書いてありました。
ともかくも、新しい技術(コンピュータなど)やその発達は、とうぜん文化にも影響を与え、どんどん新しい領域が生み出されてゆきます。
そしてそれらを形容する言葉も、既存の表現では及ばなくなるので、新しい言葉を創り出さねばなりませんが、主にそれらを担うのは報道機関でしょう。
ゆえに、確かに今回の記事にあるような、現場との食い違いみたいなものも生じる可能性があることは否定できない。その言葉が定着するかどうかは別にしてね。
一つの問題提起にはなっていたと思います。
つまり言葉の問題だけじゃなく、似たような状況は、他のことについても起こる可能性はある、ということです。
やはり報道機関には、”現場”を的確に伝える義務がありますね。
その重要性を認識しました。
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