春の訪れが約束されてるから、なお良い

今年はいい冬になりそうですよ。
何となく、ですが笑

僕は、寒いのが苦手なんですよね。
でも、寒色系の色とか、枯れたような色は大好きです。

日本は季節に恵まれていますから、存分に楽しみたいですよね。


普通、光が当たってる人は自分のつくる陰の部分に気を止めないことが多いです。
というか、気にとめてたらやっていけないでしょう。

人生、光が当たってるときと、そうでない時の両方があるもんですが、光が当たっているときの哀しさは何ともいいがたいものがあります。

僕は、陰の部分を気にしてしまうんですよね。

僕自身、陰が気に入っているんです。
光と陰、両方を楽しみたいし、両方に好かれたいわけです。

ところが、陰にいるときは、光を心地よく眺めていられますが、光にいるときはそうはいかない。
たえず孤独感がつきまとうものです。

すごく抽象的で申し訳ないと思いますが、わかっていただける部分もあるかと思います。


俺を光に押し出さないでくれ、なんて思うこともあります。
本当に、あの孤独感は、つらい。


日本の冬は、いろんな意味であったかくていいですよね。